73回目の「終戦記念日」

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2018年8月15日、73回目の「終戦記念日」を迎えました。

政府によってもたらされた戦争は、アジアで2000万人、日本で310万人と甚大な犠牲を伴いました。

一人ひとりの自由や、人権は抑圧され、「天皇のために・・」「国のために・・・」と生きることではなく、死ぬことが強制された戦争。

高校野球も、「適性文化」として排除され、1942年から45年までの4年間、すべての大会も活動も禁止されたそうです。
しかし、42年の大会は、朝日新聞社にかわって、文部省が主催して行われたそうですが、大会の目的は、「戦意高揚」のための大会でした。
よって、敵国語であるローマ字は禁止、ルールも「打者は球をよけてはいけない」「選手交代は禁止」など異様なものだったそうです。

このような戦争の反省の上にできた日本国憲法は、日本の国を大きく変えました。
「戦争はしない」「軍隊はもたない」という世界に誇る憲法9条、そして、個人の尊厳を何よりも大切にするという日本国憲法。

高校野球の大会歌、「栄冠は君に輝く」は、1948年からうたわれ続け、国民主権をうたった日本国憲法の歩みとともに、今も続き、70年間、うたわれているそうです。
私も、高校生時代に、男声合唱をやっていたので、高校野球の「開会式」「閉会式」で、甲子園グランドに立って歌ったことを思い出します。

いま、この憲法を変えようとする「安倍政権」のたくらみがあります。
しかし、北東アジアの状況をみると、北朝鮮もふくめて、平和への流れが広がり始めています。

「終戦記念日」を節に、もう二度と戦争はしないことを改めて誓い、平和への大きな流れをつくるために、微力ではありますが、私も声を上げていきたいと思います。

(写真は、8月15日に、枚方市内で訴えをした様子)





by shoot128 | 2018-08-15 14:07 | 外交・平和のこと | Comments(0)

みわ(三和)智之 日本共産党 枚方市・府政対策委員長


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