大阪府政

大阪府議会の傍聴へ~子どもに投資を

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3月2日に行われた日本共産党石川府会議員の一般質問。傍聴へ行ってきました。

現在、日本共産党の府会議員は2名(府会議員88名)ですが、市民の声を代弁して奮闘しています。

石川府議は、「子どもの貧困対策の抜本的強化をするべきだ」と、子どもが置かれている現状をリアルに訴え、対策を迫りました。

質問を聞いていて、「その通り!」「財政が改善してきているっていってるんだから、今こそ、子どもたちのために投資すべき」と深く頷きながら聞かせていただきました

石川府議は、「歯科検診後の受信調査を行うこと」「貧困対策で補助金大幅増額を」などを迫りながら、中学校給食への補助や少人数学級の拡充、子ども医療費の無償化などを提案169.png

◆大阪府・松井知事の答弁は・・・・
・子どもの貧困対策は、市町村の実例から「15億円はかかる」と迫りましたが、松井知事は、「子どもの貧困対策は3億円」「増額は考えていない」と。

・子どもの医療費無償化は「受益と負担の適正化の観点から困難」と。

・中学校給食は市町村任せ、奨学金の返済支援については「貸付を受けた若者が自ら努力して返還すべき」と。


◆私は思います。「いまこそ、子どもに投資すべき」

大阪府の一般会計の予算規模は2兆5千億円です。

松井府政は、チャレンジテスト(競争を煽ると中止を求める声も多数)に2億7千万を計上。また、「なにわ筋線」や阪神高速淀川左岸線の計画推進、カジノ万博推進のための予算を優先させています。

まさに今、「開発優先」になっています。これが自治体の役割でしょうか?

大阪府の調査でも母子世帯の半数近くが貧困状態にあるなど、深刻さが明らかになりました。「財政が改善してきた」という今こそ、子どもに投資すべきです。

大阪府政の事実をしらせ、市民の声を議会に届けるためにがんばります166.png


by shoot128 | 2018-03-08 12:03 | 大阪府政 | Comments(0)

みわ(三和)智之 日本共産党 枚方市・府政対策委員長


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