放射能の危険・・・その認識は?
2011年 09月 12日
なんとかしなければいけない問題!
それは、放射能汚染・・・・・
放射性物質が、体内にはいると、細胞を傷つけてしまいます。「安全な基準値はない」というのが専門家の指摘。
確実に言えるのは、「放射能をうけないほどいい」ということ
現在、自主避難を含めても多くの人が不自由な生活とともに、放射能による不安にさらされています。
福島原発は、いまも冷却するために必死にとりくみを続けている。今後、数年は、冷却を安定的にすすめないといけない。
炉心の崩壊熱、大量の高濃度の放射能汚染水、水素爆発・・・・なんとしても、収束させていかなければいけない!
同時に、原子力発電の推進から転換し、自然エネルギーの普及をすすめていかないといけない!
この時期に、鉢呂経産相が暴論!
原発周辺を「市の町」と表現。また、記者に、防災服を近づけて「放射能を付けたぞ」と。そして、辞任・・・
原発事故の深刻さへの認識がない! 辞任で済まされる話ではない!
政治姿勢もなんとかしなければいけない問題!
※以下の本は、放射能の危険について、参考になりました
それは、放射能汚染・・・・・
放射性物質が、体内にはいると、細胞を傷つけてしまいます。「安全な基準値はない」というのが専門家の指摘。
確実に言えるのは、「放射能をうけないほどいい」ということ
現在、自主避難を含めても多くの人が不自由な生活とともに、放射能による不安にさらされています。
福島原発は、いまも冷却するために必死にとりくみを続けている。今後、数年は、冷却を安定的にすすめないといけない。
炉心の崩壊熱、大量の高濃度の放射能汚染水、水素爆発・・・・なんとしても、収束させていかなければいけない!
同時に、原子力発電の推進から転換し、自然エネルギーの普及をすすめていかないといけない!
この時期に、鉢呂経産相が暴論!
原発周辺を「市の町」と表現。また、記者に、防災服を近づけて「放射能を付けたぞ」と。そして、辞任・・・
原発事故の深刻さへの認識がない! 辞任で済まされる話ではない!
政治姿勢もなんとかしなければいけない問題!
※以下の本は、放射能の危険について、参考になりました
by shoot128
| 2011-09-12 00:50
| ボランティア・震災・原発のこと