みわ智之の「くらし応援プラン」
2011年 08月 13日
子育てしやすい枚方へ
いま、保育所に入りたくても入れないお子さんが、毎年(年度末には)約400人になっています。
先日、「保育所に申し込んだけど預かってもらえない。来月からは、旦那が1歳にもならない子どもを連れて、仕事にいかなければいけない」「ぜひ、がんばって」と声をかけていただきました。
私の同世代からも「保育所にはいれない」「収入が減って生活も子育ても大変」などの声が寄せられています。
私は、子育て応援の枚方にしていくために、保育所のこれ以上の民営化にストップをかけ、保育所を増設していきます。また、子どもの居場所をつくり、学童保育の土曜日の開設、子どもの医療助成を中学校まで拡大、少人数学級の拡大、障害のある子ども達への最善の支援をしていきます。
若者・働き盛りの世代が輝ける枚方へ
「長時間、働かされても給料は安い」「派遣しかなく、月9万円の収入。一日二食しか食べていない」「正社員がなく、アルバイトばかり」など青年・働いている方の実態は切実です。
私は、枚方市が、直接、市民の声を聞く、就職相談窓口を設置し、改善にむけて努力をはじめます。
また、住宅リフォーム助成制度を創設し、枚方市内の事業者に仕事がまわるようにし、中小企業の経済の活性化を図ります。
安心して住み続けられる枚方へ
国民健康保険料が今年度、大幅に値上げになってしまいました。私は、国民健康保険料の引き下げ、介護保険料の減免制度の拡充、特別養護老人ホームの待機解消などをはかります。お年寄りの居場所づくりへ、まちかどデイハウスの増設など図っていきます。
また、若い世代の方が、この枚方市に住みたいといえるような枚方にするために、新婚世帯家賃補助を創設していきます。
住民の命とくらしを守るために財政の活用を
枚方市の普通会計決算では、実質収支で黒字であり、積立金は、過去最高の221億円になっています。
大阪府からの補助金も活用すれば、様々なことができます。
一部を活用して、子育て支援や、働き盛りの世代が輝ける支援、安心して住み続けられる枚方をつくっていきます。
いま、保育所に入りたくても入れないお子さんが、毎年(年度末には)約400人になっています。
先日、「保育所に申し込んだけど預かってもらえない。来月からは、旦那が1歳にもならない子どもを連れて、仕事にいかなければいけない」「ぜひ、がんばって」と声をかけていただきました。
私の同世代からも「保育所にはいれない」「収入が減って生活も子育ても大変」などの声が寄せられています。
私は、子育て応援の枚方にしていくために、保育所のこれ以上の民営化にストップをかけ、保育所を増設していきます。また、子どもの居場所をつくり、学童保育の土曜日の開設、子どもの医療助成を中学校まで拡大、少人数学級の拡大、障害のある子ども達への最善の支援をしていきます。
若者・働き盛りの世代が輝ける枚方へ
「長時間、働かされても給料は安い」「派遣しかなく、月9万円の収入。一日二食しか食べていない」「正社員がなく、アルバイトばかり」など青年・働いている方の実態は切実です。
私は、枚方市が、直接、市民の声を聞く、就職相談窓口を設置し、改善にむけて努力をはじめます。
また、住宅リフォーム助成制度を創設し、枚方市内の事業者に仕事がまわるようにし、中小企業の経済の活性化を図ります。
安心して住み続けられる枚方へ
国民健康保険料が今年度、大幅に値上げになってしまいました。私は、国民健康保険料の引き下げ、介護保険料の減免制度の拡充、特別養護老人ホームの待機解消などをはかります。お年寄りの居場所づくりへ、まちかどデイハウスの増設など図っていきます。
また、若い世代の方が、この枚方市に住みたいといえるような枚方にするために、新婚世帯家賃補助を創設していきます。
住民の命とくらしを守るために財政の活用を
枚方市の普通会計決算では、実質収支で黒字であり、積立金は、過去最高の221億円になっています。
大阪府からの補助金も活用すれば、様々なことができます。
一部を活用して、子育て支援や、働き盛りの世代が輝ける支援、安心して住み続けられる枚方をつくっていきます。
by shoot128
| 2011-08-13 19:54
| 枚方市の政治