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日本共産党 みわ(三和)智之 衆議院大阪11区国政対策部長


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教育勅語~戦前の教育を支えた柱?!

いま、森友学園疑惑が注目を集めています。
日本共産党の国会議員の活躍、大阪府議会議員の追及も光っています。

なぜ8億円もの値引きが実現したのか?政治家の関与はどうだったのか?
大阪府が、「認可適当」と判断したけれど、「認可ありき」だったのでは?

明らかにしなければいけないことが山積みです。

同時に、いま、塚本幼稚園で暗唱している「教育勅語」にも注目が集まっています。

ある方は、「教育勅語にいいことも書いてある」と言われました・・・が、私は、 このことに違和感を感じます。

教育勅語の一連の「徳目」は、「一旦緩急あれば義勇公に奉じ以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし(重大事態があれば天皇のために命を投げ出せ)」という教えであり、若者を戦争に動員するために使われたものです。

教育勅語に書かれている「家族を大切に・・」などは、当たり前のことですよね。

枚方の東部後援会「つどい」に参加したとき、戦前にどのような教育がおこなわれていたのか、資料をもってきてくれていた方がいらっしゃいました。
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わたしのお祖父さんも、日の丸に名前をかいて、出陣しましたが、生きて帰ってくることができました。
生前、「この人は、戦死した・・・」と、名前を見なが話してくれたことを思い出します。

教育勅語は、憲法と当時の教育基本法に反するから、1948年に衆参両院で排除・失効確認の決議が上がったものです。

そのことを、しっかり受け止めて、教育を行うことが大事なのではないでしょうか?

森友疑惑追及の中で、この問題も大事な視点だと感じています。
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by shoot128 | 2017-04-04 17:54 | 政治・経済のこと | Comments(0)