外交・平和のこと

北朝鮮の動きにどう対応すべき?!

北朝鮮が核実験や弾道ミサイルの発射をおこないました。

絶対に許すことはできません!!

日本共産党は、すぐに声明を発表しました。
北朝鮮のミサイル発射を強く非難する(声明)

こうした動きは、世界の平和の流れに逆行するのもので、断じて許すことはできません。

北朝鮮のこうした行動を、本当に抑えていくためにどうしたらいいのか!!

「学習の友」3月号に、日本平和委員会の川田忠明さんが「北朝鮮や中国の動きにどう対応すべきかー戦争法の危険はどこにあるか」というタイトルで記事が掲載されていおり、とても端的で勉強になりました。

「抑止力」では解決なんてしない!
 北朝鮮の行動に対して、自民党からは「核もミサイルも開発している。それを止めるのは抑止力以外にない」と言っていますが・・・戦争法ができても、核実験も止めれなかった。
 軍事力を高める「抑止力」では、緊張を高めるだけ。話し合いで解決を

「話し合いで分かる相手ではない?」
 北朝鮮は、話し合う用意がある。北朝鮮の目的は、核ミサイルでアメリカや日本を攻撃するのではなく、金正恩体制を維持することと、国際的援助を受けること。
 昨年1月、北朝鮮は「米韓合同軍事演習を中止するなら、核実験中止の用意がある」と表明しましたが、オバマ政権は無視・・・・・対話が必要だったのに・・・

6か国協議の共同声明にもとづく交渉こそ大事
 【共同声明】(2005年9月19日 要旨)
 ・協議の目標は、平和的方法による朝鮮半島の検証可能な非核化と確認
 ・北朝鮮は、すべての核兵器と核計画の放棄、核不拡散条約(NPT)、国際原子力機関(IAEA)の保障措置への早期復帰を約束
 ・米国は、北朝鮮を攻撃または侵略をする意図がないことを確認
 ・米国、日本は、北朝鮮と国交を正常化するための措置を取る
 ・6か国は、朝鮮半島の恒久的な平和体制について協議し、北東アジアの安全保障面の協力促進を探求することに合意

この間、交渉への重要な動きがあります
 核実験後、北朝鮮以外の5か国(日本、アメリカ、韓国、中国、ロシア)が、協議再開で一致。すでに、日本と中国、韓国は、昨年11月に、「6か国協議の早期再開」で合意しています。

アメリカのケリー国務長官は、1月6日に、「国連安保理や6か国協議において引き続きパートナー諸国と緊密に協力していく」と述べています。

あくまで、北朝鮮を対話につかせること。そして、根本的には、「核兵器全面禁止・廃絶の努力が必要」・・・・・その通りだと実感しました。

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by shoot128 | 2016-02-15 12:22 | 外交・平和のこと | Comments(0)

日本共産党みわ(三和)智之 衆議院大阪11区国政対策部長


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