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日本共産党 みわ(三和)智之 衆議院大阪11区国政対策部長


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維新を追い詰めた交野市長選挙・・・しかし、結果は悔しい

◆交野市長選挙で、わが党は、「交野に維新政治を持ち込ませない」との一点で、現職市長を自主的に支援し、勝利のために奮闘してきましたが、結果は、127票差の惜敗となってしまいました。

◆今回、選挙戦をたたかうなかで、交野市の中で、「維新」を語れなくなるところまで運動ができたこと、「反維新」の一点で、いままでつながりのなかった方々と、ともに力をあわすことができたことは、大事な点だと確信しています。
 しかし、選挙では、悔しい結果となりました。みなさんの意見を聞かせてもらいながら次の選挙に挑みたいとおもいます。

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出発式での様子

「つくる会」が中心におこなった演説会
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宮本たけし衆議院議員が駆けつけてくれました

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最終盤の様子


◆2014年9月8日「市民本位の民主的な交野市政をつくる会」より出された、「交野市長選挙の結果について」を紹介します。
              
1、9月7日投開票された交野市長選挙は、市民本位の民主的な交野市政をつくる会が支援した中田仁公候補が、127票の僅差で惜敗する結果となりました。ご支援、ご支持いただいた方に、心から感謝申し上げます。

2、民主市政をつくる会は、維新府議が立候補の動きを強める中、7月30日に臨時総会を開き、「維新政治を交野に持ち込ませない」との1点で中田市長を自主的に支援することを決めました。そのなかで、この4年間の中田市長の施策のなかで一定前向きな努力が始まっていることを評価しつつ、中田市政に対しては是々非々の立場を貫き、独自の立場で「つくる会」の政策の実現をめざしていくことを決定しました。
 その直後、マスコミをつうじて維新府議の「LINE問題」が明るみにだされました。「維新の会」のあり方そのものも問われる問題であり、市民の大きな批判がわきおこるなかで、ついに維新府議は出馬を断念しました。このことは、市民の良識の勝利といえるものでした。
告示直前に、この維新府議に代わり黒田候補が出馬しましたが、みずから府議補欠選挙に維新の会からの出馬を策していたことや維新府議の応援を受けていることは語れなくなり、「維新ではなく、無所属」といわざるをえませんでした。
「維新政治を交野にもちこまさない」「交野から維新政治の退場を」という大きな世論と共同がきずかれたことは、重要な到達点です。

3、同時に、選挙戦の激動的な展開のなかで、市民の期待は、中田市長よりも新人の黒田氏に集まる結果になりました。
「LINE府議もひどいし、中田市長も長すぎる?」ととまどいながら、黒田氏を選択する声や、「黒田候補は民主党だったのでは? 維新ではないのでは?」という声が、市民から寄せられました。
「つくる会」にたいして、「4年前は『何もしてこなかった』と批判した中田市長を、なぜ支援するのか」などの声も聞かれました。「共同の陣営のなかで、情勢判断はどうだったのか?」「『反維新』の大義がどこまでうきぼりにされたのか」との声もあります。
今回の選挙が激動的に展開するなかで、短期間にこれらを解明し、市民に理解したもらうところまでの私たちの活動と力量はどうだったのか。ぜひ多くの方のご意見をお聞かせいただき、選挙の総括に生かしていきたいと考えています。

4、新しい市長のもとで、「つくる会」の役割はいっそう重要です。
新市長は「これまでの市政の積極面はひきつぐ」とのべていますが、今後どういう政治姿勢をとるのか。「維新政治」にどう臨むのかが大きく問われます。
民主市政をつくる会の政策の実現のために、加入各団体の力を合わせて、運動を強めていきたいと考えています。
LINE問題で市長選への出馬を断念した維新府議が、市民に対してどう責任を明らかにするのかも、市民は注視しています。
来春のいっせい地方選挙、来秋の交野市議選に向けて、「維新退場」をかちとり、民主的な政治をきずくたたかいは、いよいよこれからが勝負です。
 今回の市長選挙の経験と教訓をふまえて、新たなたたかいにのりだす決意です。
by shoot128 | 2014-09-10 17:16 | 地域を走る | Comments(0)