震災・原発のこと

岩手県大船渡市へ ボランティアに行きました(3/3)

滝田市会議員の案内で、復興の状況など現地を見学しながら説明をうけました。

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これは防潮堤です。いま建設中。
防潮堤の向こう側は、住宅は建てることができなく、工場などになります。

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山を切り開いて、集団移転(5件ぐらい)で、建設中のお宅。

これで100坪だそうです。海のお仕事をされている方は、作業などを家でやるために、200~300坪なかったらいけないそうです・・・・

大阪と比べたら、「200坪?300坪?豪邸や!」と感じてしまいますが、こちらでは、普通ですし、必要な坪数です[emoji:e-2]

また、移転しようとおもったところが、「遺跡調査しなければいけない。調査に4年はかかる」など、移転もなかなか大変です。

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見えますかね?
穴通磯の奥の方、白いもの・・・・防波堤をつくっています。200億円かけて・・・

もちろん復興予算です。しかし、防波堤にも問題がいろいろ・・・

湾の中で、海の水が滞留し、汚れること・・・・新しい防波堤は、海底に通し穴をつくっているがはたして効果あるのか?

莫大な公共事業には、すぐに復興予算がおりるが、実際の住民は、仮設住宅暮らし・・・・

滝田市会議員がお話しされて、印象に残ったことは・・・

「震災が来る前も防波堤はあったが、津波ですべてつぶれた。穴通磯をみてください。津波でもつぶれていない」
「人工でつくったものは、潰れることに、気づかなければいけない」「津波が来たら、山に逃げること」

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三陸鉄道で、「盛」から「釜石」にむかい、夜行バスで東京へ・・・ハードな日程でした・・・・・

◆ボランティアには、毎年来ていますが、今回、参加して、復興までは、まだまだであることを実感しましたし、政治の姿勢がいま問われていると思いました。

いま、安倍政権は、原発の再稼働や、戦争する国づくりにまっしぐら。しかも、避難生活の方にも重くのしかかる消費税の増税強行・・・こんなことやってたら「あかん」

仮設住宅で暮らされている方は、すでに3年がすぎ、精神的にも大変な現状にもかかわれず、「笑顔」で迎えてくれ、逆に励まされました。

また、復興は、「人口が減らないこと」「産業の再建」が大事だと話されました。

大阪では、被災地の現状があまり伝えられませんが、聞いてきた話をひろげ、被災地と連帯して、復興にむけたプロセスを進めていかなければいけないと感じました。



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午前6時・・・東京・・・

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私が民青同盟時代に、いっしょに活動していた仲間の結婚式です。

いや~幸せそうでよかった[emoji:e-257]
by shoot128 | 2014-05-19 12:14 | 震災・原発のこと | Comments(0)

日本共産党みわ(三和)智之 衆議院大阪11区国政対策部長


by shoot128