政治・経済のこと

消費税の増税は、絶対にアカン!

安倍首相は、10月1日、記者会見で、消費税を5%から8%に引き上げることを表明。同時に、5兆円規模の「経済対策」を発表しました。

労働者、若者、子ども、高齢者、被災者を苦しめ、大企業は恩恵をうける消費税の大増税は、絶対にアカン
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こんな暴走政治を力を合わせてとめましょう

◆許されない一つは、首相が消費税の増税は、「経済再生と財政健全化の両立」としていますが、両立できないどころか、経済も、財政の悪化させるのが、消費税の増税ではないでしょうか

日本の経済を支えているのは、半分以上の6割が家計消費です。働いている人の給料は減り続けている中で、消費税を増税すれば、まちがいなく、消費は落ち込みます。

また、消費税を引き上げたことで、景気がわるくなり、財政も悪化したのが、97年の消費税を3%から5%に上げたことによって、日本の税収が、90.4兆円(1996年・・消費税分7.6兆+所得税や住民税、法人税、その他分82.8兆円)から、84.2兆円(1999年・・消費税分12.9兆+所得税や住民税、法人税、その他分71.3兆)へ、税収が減りました。

いままでも、景気が悪くなり、「景気対策」として、大型開発をどんどんやってきたが、結局それが、国の借金を大幅に増やしてきた元凶ではないでしょうか?

経済対策と財政健全化・・・・まったく、両立しないのではないでしょうか?


◆二つ目に許されないのは、国民から、消費税8%で、8兆円の負担をおしつけながら、「経済対策」として、5兆円規模の大企業へ減税などのバラマキをおこなうこと。

経済対策として、復興特別法人税を前倒し廃止をして、この「廃止が賃金上昇につながっていくことをふまえ、12月中に結論を得たい」としていますが、賃金上昇については、「経営者の理解」を求めるだけです。

そして、大企業への法人税を減税してきて、いまでも270兆円ともいわれる内部留保もち、賃金を上昇させる体力があるにもかかわらず、労働者の賃金は減り続けている現状をみるならば、法人税の減税が、賃金上昇につながらないことは、あきらかではないでしょうか?

◆三つ目に許されないのは、消費税廃止を展望する人も、消費税は必要だという人もふくめて、国民の圧倒的多数の声は、4月からの消費税の増税はアカン!と言っていることを、真っ向から踏みにじることです
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このような暴挙を、この日本で許さないために、がんばりたいとおもいます
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↑10月2日に枚方市内で開催した「消費税増税中止 怒りの集会・パレード」より
(左:つつみ幸子市議、真ん中:私)
by shoot128 | 2013-10-02 15:50 | 政治・経済のこと | Comments(0)

日本共産党みわ(三和)智之 衆議院大阪11区国政対策部長


by shoot128