政治・経済のこと

変えよう!古い政治・競争の教育を

日本共産党枚方教職員後援会ニュースに、私の思いを載せていただきました。

転載させていただきます
c0345433_14552074.gif


政治のチェンジを!
 私は、この15年あまり、若者の声にも耳をかたむけ、「人間らしく生きられる社会」をめざしてきました。
 過密労働、ワーキングプア、ネットカフェ難民など、深刻な実態を大阪中から集め、解決のために、大阪府や国会議員、経済産業省、厚生労働省に何度も要請にいきました。また、世界でも異常な高学費で苦しむ学生や高校生とともにとりくんできました。
 日本は、国民・青年の権利や支援など、世界と比べても異常なほどに遅れた国になっています。

橋下「維新の会」は民自公の政治を同じ 
 私は、三人の子どもを育てる父親でもあります。子どもの笑顔があふれ、安心して子育てできる社会、中小企業が発展し、誰もが安心して働き続けられる社会の実現へ全力でがんばりたいです。
 いま国民の怒りが噴出している消費税増税、原発再稼働、オスプレイ配備、TPP推進の問題は、「大企業・財界、大金持ち層に甘い政治」「アメリカいいなりの政治」に原因があります。
 国政進出を狙っている維新の会の「維新八策」をみても、民主・自民・公明の三党が推進してきた古い政治とおなじ道を進もうとしています。
 私は、命を大切にしたあたたかい政治をつくりだすために、「三つの提案」(①消費税増税に頼らず別の道で社会保障を充実。②原発ゼロを決断し、自然エネルギーへ転換。③日米安保条約をなくして、基地のない平和な日本へ)を訴えています。
 街中で訴えていると、「政治をかえてほしい」「共産党がんばって」と期待の声が寄せられています。これ以上、国民を苦しめる政治を続けさせないために、いますぐ解散・総選挙で国民の審判を仰ぐべき時ではないでしょうか。

「競争」の教育から子どもの成長をあと押しする教育を 
 教育に対する政治の大事な役割は、憲法を生かして、子どもの成長、発展を後押しできる教育条件を整えることです。
 どの子どももかけがえのない個性をもち、成長、発展のペースも様々です。だからこそ、子ども一人ひとり、じっくり育てるのが教育の基本ではないでしょうか。
 橋下「維新の会」が進めている教育改革は「子どもを競争にあおり立て、アメリカでも失敗している教育基本条例の強行」や「君が代をちゃんと歌っているかチェックし、先生を処分する」という、競争と脅し、命令の教育です。いま、求められているのは、そんな教育ではありません。
 日本共産党は、国連・子どもの権利委員会から勧告を受けている、ゆきすぎた競争教育をやめ、少人数学級の実施や、経済的な理由で学業を断念する子どもがでないように政治が役割を発揮することが大事だと考えています。
 そして、子どもに寄り添い、生活を丸ごとつかむ努力ができるように、正規教員を増やすこと、子どもを真ん中に、保護者と教職員らが力をあわせて学校改革にとりくめるようにすることが大事です。そうしてこそ、いじめなど深刻な問題も解決の方向にむかっていくのではないでしょうか。
by shoot128 | 2012-10-11 14:32 | 政治・経済のこと

日本共産党みわ(三和)智之 衆議院大阪11区国政対策部長


by shoot128